ファミコンとほぼ同時期に発売のエポック社のテレビゲーム。
スプライトが128個表示可能とファミコンを凌駕する部分もあるにはあるが、他の性能が圧倒的に劣っていた。(音声に関してはBGMを鳴らしている時に効果音が鳴るとBGMが途切れる)
コントローラーも縦型で非常に使いづらい。
ファミコンブームでファミコン本体が品薄になると、「仕方なくこれで我慢する需要」でそこそこ売れた。
現に地元の昔からの友達はスーパーカセットビジョンを買ってた。
改造好きな彼はこのスーパーカセットビジョンにファミコンのコントローラーを取り付け、遊びやすくしてたなぁ。
現在の会社の同僚は、このスーパーカセットビジョンのソフト全30本をオークションなどですべて揃えていた。
何気にスーパーカセットビジョンのソフトは希少価値でそこそこ高いのだった。ただ万単位まではしない。

ナレーション:野田圭一

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