織田信成 引退表明 浅田真央と抱き合う

織田信成が引退表明
浅田真央とリンク上で抱き合う
フィギュアスケートの織田信成(関大大学院)が24日、現役引退を発表した。織田はこの日、全日本選手権明けのアイスショー「メダリスト・オン・アイス」に参加。全選手の演技が終了後、会場に詰めかけたファンの前で発表した。織田は全日本選手権で4位に終わり、目標としていたソチ五輪出場を果たせなかった。四大陸選手権への出場が決まっていたが、「若い選手に頑張ってほしいので、(自分は)これからは違う道で頑張っていこうと思います」と引退の理由を明かした。

 長年わたり苦楽を共にしてきた鈴木明子は「ノブの我先に泣いてくれる優しい気持ちが大好きでした」と、涙で言葉を詰まらせた。

「悔いはないです」
 今日を持って現役生活を退く決意をしました。今回代表になれなかったことで、その思いも強くなって、若い選手もどんどん強くなってきているし、今が引き際かなと思って今日という日に決めました。本当にたくさんの方に祝福していただいて、引退できたので、すごくすごく幸せでした。本当に自分のスケート人生も幸福で満ち溢れたスケート人生でした。今まで練習してきたことに悔いはないですし、今日この日に引退を発表できて、新年迎えて新たな気持ちで頑張っていきたいと思います。

――引退を最終的に決意したのはいつですか?

 昨日です。代表発表があって、五輪と世界選手権の代表から漏れてしまったので、自分の実力の至らなさなんですけど、仕方ないなということで、今日という日に決めました。

――代表がダメだったら引退しようと思ったのはいつ?

 今シーズンで現役を引退しようと決めていたんですけど、少し早くなっただけというか、いつ辞めてもいいようにというのは変ですけど、それぐらい悔いなく日々を過ごせていたので、悔いはないです。

――思い出に残っている演技は?

 今回の全日本でのフリーの演技ですね。ショートは失敗してしまったんですけど、全日本という舞台で戦えたという実感があったので、それが一番良かったかなと。

――五輪(10年バンクーバー五輪)にも出場しました。今、振り返ってみてどうですか?

 本当に良いことも悪いこともいろいろな経験をさせてもらった舞台だと思います。これからソチ五輪がありますが、みんなに頑張ってほしいなという気持ちです。

――五輪では演技中に靴ひもが切れるというアクシデントもありましたが、振り返ってみてどうですか?

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