
https://www.youtube.com/watch?v=hsIPCHSkFc4
喫茶美術館からのご案内
無観客・生ネット配信
趙博ライブ 5・18光州民衆抗争40年「光州ラプソディ in 喫茶美術館」
5月18日(月)午後7:00~
視聴(無料)はこちら→https://youtu.be/hsIPCHSkFc4
投げ銭(賛助金):
ゆうちょ振込み→コラボ玉造 00960-3-283254 :PayPay→ID paggie
共同主催:コラボ玉造 喫茶美術館
5月18日(月)午後7:00~YouTube https://youtu.be/hsIPCHSkFc4 にて生配信いたしますので、ぜひご覧ください。コロナ禍でなにかと苦しい中ですが、よろしければ、趙博さんとコラボ玉造のスタッフのみなさんへの投げ銭(支援金・随意)やCD「光州ラプソディ」(2,200円 悪税込み)のご購入もどうかよろしくお願いいたします。いずれも、コラボ玉造のゆうちょ口座 00960-3-283254、または趙博さんのPayPayID paggie にご入金ください。
桐生さんの筆による趣意文は以下のとおりです。
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1980年5月18日全羅南道光州市では「非常戒厳令解除」を掲げ学生がデモを敢行しました。デモは光州だけでなく、韓国全土の主要都市で開催されました。5月18日学生・市民の抵抗むなしく、戒厳軍が市民軍を鎮圧し、多くの死者や負傷者を出して10日にわたる光州民衆抗争は終わりを迎えました。しかし、この闘いはその後の韓国の民主化の出発点でもありました。今日のムン・ジェイン政権を生み出した学生・民衆の闘いの源でもあったのです。
2020年5月「コロナ禍」の日本の東大阪で、「光州事件40年」を想起する催しを準備しました。補償なき「緊急事態宣言」を日本人の大多数が受け入れ、文化生活を犠牲にした総自粛化の中で、この東大阪での取り組みが、日本全土における言論と集会の自由を取り戻す契機の一つとなれば幸いです。(桐生隆文)
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コロナ禍の下でも決して忘れてはならないこと、失くしてはならないことを守るために、遠隔ライブによって、みなさんと遠くても近い、喫茶美術館でのライブの時空を共有できればと願っております。ぜひご友人にも広くお伝えください。
それではどうかよろしくお願いいたします。
(ご注意)当日は無観客での開催ですので、喫茶美術館にはくれぐれもお越しにならないようにご協力よろしくお願いいたします。
(丁章)
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