韓国の尹錫悦大統領に対する2度目の弾劾訴追案が可決され、大統領職務が停止された。これまで尹氏は、野党の対応を批判し「北朝鮮に同調する勢力が政権弱体化を狙っている」と主張。尹氏が敵視する「親北勢力」、そして尹氏に影響を与えたとする保守系ユーチューバーの存在から見えてきた韓国の実情とは? 一方、北朝鮮メディアは尹氏の「非常戒厳」宣言については、「独裁の銃剣を国民に突きつけた。韓国全土が阿鼻叫喚と化した」とし、弾劾案可決についても15日初めて報道した。北朝鮮は憲法改正で「韓国は敵対国」と規定する中、韓国の混乱が続く事でどんな動きに出るのか?
ゲストは、コリア・レポート編集長の辺真一氏、龍谷大学教授の李相哲氏。弾劾案可決後も強気の尹氏の今後は?北朝鮮はこの事態にどう反応?憲法裁判所の弾劾審判と次期大統領選の行方を徹底解説。
#韓国 #弾劾 #可決 #尹 #大統領 #北朝鮮 #辺真一 #コリア・レポート #李相哲 #龍谷大学 #12月17日 #BS11 #インサイドOUT #尹錫悦 #ユーチューバー #弾劾訴追庵 #非常戒厳 #独裁 #憲法改正 #親北勢力 #野党 #敵対国 #憲法裁判所 #弾劾審判 #次期大統領選 #混乱 #岩田公雄 #上野愛奈
powered by Auto Youtube Summarize