「六本木クラブ襲撃事件」ー弁護士が語る石元太一の真実ー

https://www.youtube.com/watch?v=Cj3OtLCnLUA

2012年9月2日に六本木で起きた「六本木クラブ襲撃事件」。
一体なぜ石元は再審請求まで行い、訴え続けてきたのか。
そこには明らかに事件の首謀者を石元にしたいという
検察の思惑が存在していたとしか考えられない。
見立真一の逮捕が難しいと考えた検察は当時メディアで
精力的に活動していた石元を主犯格とすることで、
世間的にも内部的にも事件の収束化を図ったと考えるのが
自然だろう。
それは石元自身の著書「反証」をきちんと読んで
頂いた方ならわかってもらえるはずである。
検察による証拠の改竄・隠蔽、印象操作が実際に行われ、
明確な証拠がないまま推認という言葉で片付けられた裁判。
その裁判を支えてきた弁護団がインタビューにて真実を語る。

当日の防犯カメラの映像
https://ameblo.jp/ishimototaichi/entry-11922370330.html

当日の防犯カメラの映像
https://ameblo.jp/ishimototaichi/entry-11922378411.html

世間では公開された防犯カメラの画像の中のジャージで
金属バットを持っている人物を石元と誤認している方が
多いが、実際には全く異なる服装だというのが
上記ブログ記事を見れば分かることだろう。

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