【綾瀬母子サツ人事件】少年たちの出来心と警察の怠慢…さらにヤバイ事件が取り調べで明らかに!?【未解決事件】【女子高生コンクリート詰め事件】#shorts

【千里眼ミステリー倶楽部】
未解決事件、都市伝説、ネットの怖い話などに関する動画を続々公開中

X(旧Twitter):https://x.com/SenriganMystery

綾瀬母子サツ人事件
昭和63年(1988年)11月16日、東京都足立区綾瀬の住宅にて、母(当時36歳)とその子供(当時7歳)がサツ害され、金品が強奪される事件が発生。
翌平成元年(1989年)4月25日、事件現場に見物に来た3人の少年が、偶然現場付近で捜査中だった刑事から聞き込みを受ける。この際、少年らは注目を集めたいという理由で不審な人物を見たと証言したのだが、この証言を疑問に思った刑事が3名を任意同行。
警察は深夜まで尋問を行い、虚偽の自白を強要して逮捕したが、その後、東京家裁における少年審判で、警察の調書の矛盾点が次々と明らかになり、少年らは無実であると結論づけられた。しかし、警察はその後もなぜか再捜査を行わず、平成15年(2003年)に公訴時効が成立している。
また、捜査が始まって間もない頃、警察は別件で逮捕されていた2人の不良少年を疑っており、「人をコロしちゃあダメじゃないか」とカマをかけたところ、彼らは別の恐ろしい事件について告白を始めた。これが女子高生コンクリート詰め殺人事件の発覚へと繋がっていく。

#未解決事件 #女子高生コンクリート詰め事件 #千里眼ミステリー倶楽部 #怖い事件 #謎解き #怖い話 #事件 #ミステリー #実話 #冤罪 #時効 #少年法 #少年犯罪

powered by Auto Youtube Summarize

おすすめの記事