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鮫乃坂珠美(さめのざかたまみ/愛称:ふかたま)先生の雑談配信番組です。雑談の内容は二人のテキトーな感想です。ラジオ代わりにどうぞ。
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★鮫乃坂先生プロフィール★
名前:鮫乃坂珠美(さめのざか たまみ)
通称:ふかたま先生
年齢:ないしょ
生れた場所:プロヴァンス(地中海沿岸)
経歴:元女子アナ/ラーメン評論家・店舗経営/京都文化史研究所研究員/日本ハゲ学会・研究所所長/ポケモントレーナー
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◆最上あい(22歳)高田馬場の路上で動画配信中に刺され死亡
東京都新宿区の路上で11日午前、多摩市の佐藤愛里(22)が男に首や胸などを刃物で刺され、搬送先の病院で死亡した。警視庁は現場にいた栃木県小山市の職業不詳の高野健一(42)を殺人未遂容疑で現行犯逮捕。金銭トラブルになっていた佐藤愛里の居場所を、インターネットの動画配信を見て特定したといい、容疑を殺人に切り替えて詳しい経緯を調べている。発表によると、男は11日午前9時50分頃、同区高田馬場の路上で、歩いていた佐藤愛里に近づき、サバイバルナイフ(刃渡り13センチ)で顔や首、胸など複数箇所を刺して殺害しようとした疑い。佐藤愛里は数十か所を刺され、約1時間20分後に死亡が確認された。佐藤愛里は「最上あい」の名で動画配信をしており、前日の10日に「山手線徒歩1周」と題した企画を告知。事件当時は、歩きながらスマートフォンのアプリで生配信をしていたという。男は調べに、佐藤愛里を刺したことを認め、「殺そうとは思っていなかった」と供述。「(動画配信の)予告を見て11日朝に上京し、配信を見ながら居場所を探した」などと説明している。2021年12月から佐藤愛里の配信を見始め、翌22年8月から、佐藤愛里が勤める飲食店に行くようになったといい、「200万円以上を貸していたが返してもらえなかった」と話しているという。
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◆NHK党・立花孝志がナタで切りつけられる
東京・霞が関の路上で『NHKから国民を守る党』の立花孝志党首が男に切りつけられ、けがをした事件で、30歳の男が殺人未遂の疑いで現行犯逮捕されました。男は「立花を殺そうと思い、ナタを振り下ろした。殺意は間違いなくあった」と容疑を認めています。14日夕方、東京・霞が関の路上で『NHKから国民を守る党』の立花孝志党首が、男にナタで切りつけられ、けがをしました。当時、財務省前では、解体を求める抗議活動が行われていて、近くで立花党首が写真撮影に応じていたところ、握手を求めてきた男に突然切りつけられたということです。警視庁は、住所・職業不詳の宮西詩音容疑者(30)を殺人未遂の疑いで現行犯逮捕しました。立花党首は左耳など3か所に切り傷を負い、宮西容疑者を取り押さえた男性も左膝に切り傷を負いましたが、いずれも軽傷だということです。取り押さえた男性「腕を捕まえたら(容疑者は)『ああ失敗しちゃった』と言った」・・・宮西容疑者は「他の議員を自殺に追い込むようなやつだからやった。立花を殺そうと思い、持っていたナタを振り下ろした。殺意は間違いなくあった」と容疑を認めているということです。
◆山梨県南アルプス市でシャインマスカットの若木23本切断される被害
山梨県南アルプス市のブドウ畑で、「シャインマスカット」の木計23本が根元から切断される被害に遭ったことがわかった。南アルプス署が器物損壊事件として調べている。県内では甲州市でもブドウの木が傷つけられる被害が1月に判明している。畑を所有する50歳代男性が今月9日、南アルプス市落合の畑に植えてあった15本の木のうち7本が根元から切られているのを見つけ、その後、約600メートル離れた同市湯沢の畑でも16本の木全てが同様の被害を受けているのに気付いた。男性によると、2月下旬に作業した際には、異常はなかったといい、その日のうちに同署に被害届を提出した。男性の畑では、今年は計2000房以上を収穫できる見込みだったといい、「最初に被害を見たときは声を失い、その日は眠れなかった。丸4年かかって育てた木が無駄になり、悔しくてたまらない」と話した。
◆新宿警察署の代表番号を装った新手の特殊詐欺が発生中
新宿警察署の代表番号から不審な電話がかかってきたという相談が、13日までの3日間に全国から400件以上寄せられていることがわかりました。警視庁は実在する番号を悪用した新たな手口の特殊詐欺の可能性が高いとして注意を呼びかけています。警視庁によりますと、都内では、去年1年間に警察官をかたった詐欺の電話が806件確認されていて、ことしはさらに増加傾向にあるということです。こうした中、新宿警察署の代表番号から不審な電話がかかってきたという相談が13日までの3日間に全国から400件以上寄せられているということです。「新宿警察署の捜査2課」や「奈良県警の警察官」を名乗り「あなたに犯罪の容疑がかかっている」などと言って、LINEなどに誘導したうえで金を振り込ませる手口だとみられています。
◆社内でついたウソから無免許運転が発覚・中部電力PGの社員を逮捕
静岡県掛川市内で複数回にわたって無免許運転をしたとして、中部電力パワーグリッドの社員が逮捕されました。道路交通法違反(無免許運転)容疑で逮捕されたのは中部電力パワーグリッドに勤める男(56)で、2月4日から6日にかけて掛川市内で複数回にわたって社有車を無免許運転した疑いです。警察によると、事件の前に会社側が男にフォークリフトの免許を取得するよう求めたところ「不合格だった」と報告を受けたものの、難易度が高い試験ではないことから疑問に思い試験の担当機関に確認すると、男が普通自動車運転免許を所持していなかったため受験資格がないことが発覚したということです。男が所持していたのは原付の免許だけで、中部電力パワーグリッドから情報提供を受けた警察が防犯カメラの映像や運行記録をもとに捜査した結果、逮捕に至りました。男は「間違いありません。バレないまま定年まで乗り切れると思った」と容疑を認めた上で、かつて教習所に通った経験はあるものの途中で断念していたことを明らかにし、これまでに一度も普通自動車運転免許を取得したことがなかったということです。中部電力パワーグリッドは、社内に資格の保有状況を登録システムがあるほか、社有車を運転する際には上司に免許証を提示する取り決めがあったものの、いずれも確認が漏れていたと説明しています。警察は男が数十年にわたって無免許運転を繰り返していたとみて、余罪などを調べています。
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