
この動画では2024年1月6日に開催された第37回教学研究会の前半で「池田先生の追善および池田家の学会葬参列拒否・反転攻勢」をテーマにした講義の模様をお伝えします。
池田大作先生の逝去に際し、原田会長・池田主任副会長が以下の談話を発表し、2023年11月18日午後2時収録とされる談話の動画を公開しました。
「2023年11月15日夜半、老すいのため、享年95で新宿区内の居宅にて亡くなりました。
昨日(17日)午後、原田会長の導師で家族葬を行い、本日(18日)午前、長谷川理事長の導師でお見送りし、荼毘に付しました。」
しかし、驚いたことに原田会長の発言(2:18~)を聞くと「只今、池田主任副会⾧から、突然の訃報を伺い、大変に驚くとともに深い悲しみをおさえることができません。」と言っているではありませんか。
始めの方(0:28~)では「昨日17日午後、家族葬を行い」と言ってるのも関わらず、17日の家族葬で導師したはずの原田会長が「只今、池田主任副会長から、突然の訃報を伺い、大変に驚く」と言っているのは、家族葬に呼ばれてないという事ではないでしょうか?
流石にマズいと思ったのか翌日の紙面では冒頭部分をカットし、動画の拡散禁止を組織に徹底していましたが遂に動画が非公開になりました。
*原田会長と池田主任副会長の談話(現在非公開)
●聖教新聞
https://youtu.be/6OHLq2-iZsI?si=VejK0Ktfv0ACI7lL
●創価学会公式チャンネル SOKAnet
https://youtu.be/TeuEI6QxA4s?si=QOgSZ8eIgUNhtwH3
●創価学会公式サイト
https://www.sokagakkai.jp/news/2528841.html
実は原田会長は5、6年前から既に池田家(三男・尊弘氏と香峰子夫人)と対立して先生に面会叶わぬ身であるので当然、談話発表前日の家族葬の導師も務めていないのです。
講師 波田地克利
1958年山口県生まれ。創価大学大学院修士課程修了。1991年2月創価学会金褒章受章。元聖教新聞社企画部副部長。
学会最強の論客にして対宗門の急先鋒。第二次宗門問題渦中において創価新報の日顕宗キャンペーンなどを担当し、宗門の謗法を徹底的に破折した。
2014年、谷川佳樹、佐藤浩、八尋頼雄、北林芳典、竹岡誠治らの悪事を糾弾したことで除名される。
現在は教学研究会にて、戸田第二代会長が学会内の出現を予言され、その通りに現れた仏法破壊の師子身中の虫、師弟違背の僭聖増上慢を呵責すると共に、当会のスローガンでもあり、池田先生が心ある同志に託された「自身と学会の目の覚めるような発迹顕本」を目指す為の論陣を展開する。
●youtube
https://www.youtube.com/@はたちチャンネル2/videos
https://youtube.com/channel/UC0sCyv5-RkFWRn6HsY09C1A?si=GNvJ9Egl6fHp8U3O
●教学研究会ホームページ
https://kyogaku-labo.com
●X
教学研究会(はたちチャンネル)
https://x.com/Kyogaku_labo?t=Lt3uKlmzoSPqiOnDCsJ9Uw&s=09
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