大阪・関西万博 最大級パビリオン「未来の都市」展示内容公開 世界初!空間の立体映像に触感

大阪・関西万博最大級のパビリオンについて発表会が行われ、展示される内容が一部公開されました。全長150メートルの「未来の都市」は、博覧会協会が主催・12の企業などが参画し、未来の暮らしを最新の映像技術で表現します。また、日本特殊陶業は、空間に裸眼で見える立体映像を投影し、映像に合わせた触感を再現する世界初という技術を公開しました。
小川記者「プルっとした、クラゲに触れた感覚があります」
日本特殊陶業 伊藤主任「超音波を集めて触覚を再現する技術」
万博会場では雨が降る感覚などが体験できるということです。

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