『極道の妻たち』シリーズ 女の気迫!啖呵3連発 極道の女のド迫力・ドスの効いた啖呵3連発!

今回は、「極道の妻たち」シリーズ
岩下志麻
十朱幸代
決めセリフ啖呵を集めてみました。
迫力ある演技をお楽しみください。

1発目
 極道の妻たち(第1作)1986年公開
 監督 五社英雄。出演 岩下志麻、かたせ梨乃、世良公則ほか

 ■岩下志摩■
 「あほんだら、撃てるもんなら、撃ってみぃ」

極道の妻たちⅡ(第2作)1987公開
 監督 土橋亨。出演 十朱幸代、かたせ梨乃、村上弘明はか

■十朱幸代■
 「この先、重宗のシマに一歩でも土足で踏み込んできたら、
  うちら、血の一滴が枯れるまで戦うしな。
  虫ケラだと思って舐めてたら、その首飛ぶかもしれまへんで」

極道の妻たち 三代目姐(第3作)1989公開
 監督 降旗康男。出演 三田佳子、かたせ梨乃、萩原健一ほか

■岩下志摩■
 「わてらの惚れた腫れたは、タマのとりあいやで
  極道の女やったら、腹くくって、ものいいや」

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