
※極力当時の地名で表記
※速報値を震度にしているためWikipediaなどと比べて一部異なる表現あり(1968年5月17日のデーリー東北記事より)
※震源は緊急地震速報を本来のものに、震度速報は当時の速報発表地点にしてます。
※津波の発表地域は資料をもとにした推定
※実際は現在の基準である3m以上観測された場所があるが、大津波は発表されてませんので津波警報とする。→そのため地図上での紫の表記は無し。
※当時の正式名称は津波警報(大津波)であり、上記の通りこれは発令されていない。
※揺れが18分続いたとのことなのであえて0:42で「揺れが続いているものと思われる」の表現をしています。
※1996年までは5と6に強弱なし。
※資料には震度3東京とあり、当時の観測点であった大手町(千代田区)を東京の震度とする。
※2;06〜日本地図で右下の大津波警報の表記を消すのを忘れたことに関しては無視してください。間違いです。
※逆U字の表示や震度分布の地図が無く、ほとんど黒画面ということは個人的都合に基づくものであることにご理解ください。
※勘違いにより北海道の地域名に少し間違いがあります。ここで訂正します。
胆振南部→胆振地方中東部
胆振中部→胆振地方西部
桧山南部→桧山地方
渡島南部→渡島東部、渡島西部
札幌市中央区→1968年当時は行政区の設置は無かったので札幌市の表記が本来は正しい(1972年に政令指定都市行政区設置)
その他色々と間違いがあります。気にしないでください。
※当時の震度検測方法はほとんどが職員による体感であり、現在の機械検測震度と大きく異なっている。そのためそれをもとにして現在方式に置き換えたバージョン
→https://youtu.be/7YPwO0WiZ-k
※当時は検測地点が少ないこともご考慮ください。
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