
3日に投開票の韓国大統領選挙で最大野党「共に民主党」の前代表・李在明(イ・ジェミョン)氏が出口調査の結果優勢であることが分かりました。複数の韓国メディアが伝えました。投票は午後8時に締め切られました。
複数の韓国メディアの出口調査によりますと、李氏の得票率は51.7%で、それを追う保守系与党の金文洙(キム・ムンス)氏を12.4ポイント上回り、李氏の優勢が伝えられました。
現在、開票作業が進み、3日深夜にも大勢が判明する見通しです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp
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