
中国遼寧省瀋陽市で生まれた日本の脚本家、ジェームス三木氏がこのほど、新華網を通して、新型コロナウイルスによる肺炎の流行に立ち向かう中国へ向けて応援メッセージを送った。
脚本家 ジェームス三木氏
新華網の皆さん、脚本家のジェームス三木です。瀋陽で生まれました。85歳です。コロナウイルスで今大変なんでしょうが、共に頑張りましょう。芸術と同じで、芸術には国家もなければ、国境もないです。世界中一つです。そうやってずっといくでしょう。「加油(頑張れ)」。
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