
TOKIO国分太一が嫌われる理由は過去のスキャンダル!?
「2016上半期タレント番組出演本数ランキング」(ニホンモニター調べ)で、TOKIOの国分太一が1位(366本)となった。2位のバナナマン・設楽統に30本差をつける圧勝で、年間出演本数3連覇も現実味を帯びている。
しかし、この「戴冠」には冷ややかな声ばかりが目に付く。「全然結果出てないけどね」「そうなの? テレビで見たことない」など、出演本数の結果と一般の認識に大きな溝があるという指摘が多数。『ビビット』は視聴率が昨年一時3%台(ビデオリサーチ調べ、関東地区)に低迷し、『おさんぽジャパン』にいたっては“5分間”だけの番組。国分のMC力に疑問を呈する声も少なくないのが現状だ。
昨年9月に結婚し、公私ともに順調な日々を過ごしているはずだが、世間の評価は芳しくはないようだ。過去にまき散らした「醜聞」のせいだと指摘する声もある。
「かつて『すぽると!』(フジテレビ系)の土曜編集長をしていた際も『周りのお膳立てなしでは何もできない』『やる気がまったくない』『勉強不足』という悪評に加え、『私生活はどケチ』など、その性格も表に出てしまっています。コミカルな印象とはかけ離れた“本性”と仕事面の惰性に視聴者は嫌気がさしている部分もあるのでは?」(記者)
引用URL
http://dailynewsonline.jp/article/1164753/
http://matome.naver.jp/odai/2135278210478293901
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