SKE珠理奈の意味深フレーズに思わず胸キュン! 須田VS白間の直接対決にファン「レベルが違うなw」

13日深夜放送の「AKBINGO!」(日本テレビ系)で、AKB48/NGT48・柏木由紀(26)やSKE48・松井珠理奈(20)らが身悶えするほどドキドキするフレーズを披露した。

 この日はAKB48グループメンバーが集結し、自ら考えた胸キュンセリフを発表する「Kyun-1グランプリ2018」が放送された。「今日家でゲームしたいからデートやめよう」とデートよりもゲームを優先する彼氏に返事をする形でメンバーが胸キュンセリフを連発した。

 珠理奈は「あのさ、ゲームもいいと思うんだけど、私たち2人の関係もレベルアップしてほしいな」とコメント。ゲームとうまく絡めたワードセンスで「97キュン」を獲得した。柏木は「ゲーム攻略するより、私攻略した方が楽しくない?」と苦笑しながら発言。しかし「160キュン」をゲットした。

 HKT48・今村麻莉愛(14)は「そんなひどいこと言ったらお兄ちゃんに言いつけちゃうよ」とあどけいないポーズ。「169キュン」までポイントを伸ばし、ダブルピースで喜んだ。

 「ご当地胸キュンフレーズ」では地方出身者が各地の言葉で番組を盛り上げた。STU48メンバーで山口県出身の岩田陽(14)の「全然会えんかったけ、寂しかったそ。本当はいますぐギューってして欲しいんやけど、いましたら離したくなくなっちゃうから、いっぱい山口で遊んでから、ぎゅーってして欲しいそ」は「119キュン」を獲得。「私の住んでいる地元は語尾に『そ』って付けます」と説明した。

 「あおきーチャンス」では、SKE48・須田亜香里(26)とNMB48・白間美瑠(20)が「FLASHスペシャル」(光文社)の青木宏行編集長(56)の腕を引っ張り合いながら萌えセリフを披露。須田は青木氏の手を握り「青木さん、さっきから人さし指押してるの気づいてます?これ青木さんが狼になっちゃうかもしれないツボなんですよ」と笑顔を見せた。一方の白間も「いやや。嫉妬、嫉妬。こっち」と青木氏の両腕を引っ張るしぐさで対抗したが、結果は須田に軍配が上がった。

 放送後、ファンがSNSで感想をツイート。「岩田陽菜のご当地胸キュン台詞が可愛過ぎるそ!」「メンバーの照れにもニヤニヤ笑。逆にゆきりんや珠理奈は照れなくこなせて、あの一瞬ドラマのセリフかのようですごいと思った!」「一瞬だけでもあおきーになりたい人生だった(笑)」「やっぱり須田亜香里はレベルが違うなw」といったコメントが散見された。

夕刊フジ

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