
ロシアのウクライナ侵攻から2月24日で1年がたった。
多くの街が灰になり、民間人が何千人も亡くなり、数百万人もが家を離れなければならなくなった。
しかし、ひんぱんに鳴り響く空襲警報や停電にもかかわらず、多くのウクライナ国民が日常を続けようとしている。
ウクライナの首都キーウと西部チェルニウツィーに住む2人に、日常がどのように変わったのかを聞いた。
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