昭和テレビ少年を虜にした刑事ドラマの数々。派手な銃撃戦作品だけでなく、社会的な人情派、三枚目役な刑事もいました。「噂の刑事トミーとマツ」主演、国広富之さんをテレホンゲストに迎えます。

【昭和テレビ番組回顧録新シリーズ第10回!】
昭和の芸人ポール宮田が伝説のお笑い作家ヒロ吉田さんと昭和の懐かしいテレビ番組のエピーソードを平成女子に熱く語りジェネレーションギャップを検証するバラエティー番組です。題して昭和親父と平成女子の化学反応は如何に?

【本日のテレフォンゲスト】
○国広富之さん
TBSドラマ『岸辺のアルバム』でデビューし脚光を浴び、同年度のゴールデン・アロー賞放送新人賞を受賞。演技力とその八重歯をチャームポイントとした甘いルックスでアイドル的な人気を得た。その後、『赤い絆』や、松崎しげるとのコンビで人気を博した『噂の刑事トミーとマツ』など人気ドラマで活躍し、とりわけ1980年代には大映ドラマの常連俳優の一人であった。
1979年の大河ドラマ『草燃える』では、従前の「悲劇の貴公子」というイメージを覆す源義経(同作では野心家かつ政治的に無能な男として描かれている)を好演し、話題となった。その後、大河ドラマへの出演は長らく途切れていたが、2012年に『平清盛』にゲスト出演し、33年ぶりの大河出演を果たした。また、翌2013年の『八重の桜』にも準レギュラーとして出演している。

【第10弾で取り上げる番組】
①噂の刑事トミーとマツ
②Gメン75
③夜明けの刑事
④スケバン刑事
⑤熱中時代刑事編

#国広富之#噂の刑事トミーとマツ#ドラマ

ヒロ吉田:大学在学中にテレビ朝日系列の情報番組「モーニングショー」の放送作家として活動し、作家業のかたわら、お笑いグループのナンセンストリオの前田隣(まえだりん)さんに師事。
上野本牧亭(ほんもくてい)の舞台にも立った経験を持ち、
1989年、お笑いライブ「宇宙館ギャグバンバン」をプロデュース、
その他にも「笑ギャラリー」「お笑い巌流島」「女神たちの反乱」など数多くのお笑いライブ開催し、ベテランから若手までお笑い芸人と幅広い交流を持つお笑いプロデューサー

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