
#都市伝説 #六場戦争 #台湾有事
今回紹介するのは六場戦争、その驚きの内容はまさかの、
中国が日本や台湾をはじめとしたアジア諸国に領土戦争を仕掛けるという
恐ろしいものだった...
内容が結構危なそうなので消される前に見ていただけると幸いです
ま、流石に弱小Youtuberの動画なんて気にしないだろうけどw
某ウイルスや香港も関連してきそうだけど情報がありません!
コメント欄でこの動画に対する意見や、情報を求めていますので
よろしくお願いいたします!
しかし、これ実際に起きたら第3次世界大戦といっても過言じゃなさそうw
尖閣諸島問題と六場戦争
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%96%E9%96%A3%E8%AB%B8%E5%B3%B6%E5%95%8F%E9%A1%8C
海上保安庁 領海侵犯について
https://www.kaiho.mlit.go.jp/mission/senkaku.html
嘉手納基地の地上絵で中国が軍事演習?
https://www.youtube.com/watch?v=ESD0K8p4qqE
インドと中国の衝突
https://www.bbc.com/japanese/55806946
動画に携わってくださった皆さんありがとうございます!
いろんな意見はこれからの参考にしていきたいので
コメント欄に感想やアドバイスや心の叫びを
書いてくれると助かります!
使ってるデバイス
・PS4
コントローラー(DUALSHOCK4)
フリーク(なんかLR用のゴム製のやつ&公式の背面アタッチメント)
・PC
マウス(razermのDeathadder)
キーボード(razerのやつ。今調査中)
・兼用
モニター(曲がってる24インチのやつ。今調査中)
マイク(HayperXのやつ。今ちょ)
ヘッドセット(razerのクラーケン奴。いまs)
友達とやるゲームは基本PS4
独りでもやりたい奴はPCでやってます
ゲームは雑食なので割と何でもやります!
更新は基本不定期なので悪しからず。
音楽は
https://dova-s.jp/
Youtube Library
http://musmus.main.jp/jazz.html
どうも自称イケメンです!
先ほどの動画は次期インド太平洋軍司令官に任命されているアメリカ海軍大将、アダム・アキリーノ氏が発言した内容で
中国による台湾有事(台湾への軍事攻撃)が差し迫っていると警鐘を鳴らすものです。
この発言もそうですが、直近の中国の動きである恐ろしい都市伝説が真実味を帯びてきています
それが、
「六場戦争」 ※関暁夫っぽく
皆さん「六場戦争」をご存じでしょうか?自分も次に出す動画のネタを探している際に
この都市伝説を知りました。
しかし、去年の11月の段階だとどうしても突拍子もない感がぬぐえず、取り上げていませんでした。
肝心の内容なんですがwikipediaのほうから引用させていただきます。
中国国営新聞などのメディアのBBSに掲載された記事が元ネタで
中国は2020年から2060年までに「六場戦争」(六つの戦争)を行うとする記事が掲載されたのが発端です
「六場戦争」計画の詳しい内容は、
中国は2020年から2025年にかけて台湾を取り返し、
2028年から2030年にはベトナムとの戦争でスプラトリー諸島を奪回し、
2035年から40年まで南チベット(アルナーチャル・プラデーシュ州)を手に入れるためインドと戦争をし、
2040年から45年にかけて尖閣諸島と沖縄を日本から「奪回」し、
2045年から2050年にかけて外モンゴルを併合、
2055年から2060年にかけてロシアが中華帝国から奪った160万平方キロメートルの土地を取り戻し
国土を回復するというものです。
アキリーノ大将の発言どおり、台湾有事が2025年までに起きた場合、
「六場戦争」は一気に真実味を帯びてくることになります。
また現状各地域に対して何らかの形で中国がアクションを起こしている場合もあり、
都市伝説では片づけられない大きな問題に発展する可能性があります。
ここまでの話を聞いて日本に対しては2040年からで先の話だし、
いくら中国でもアメリカいるの日本は攻撃してこないんじゃ...と安心してはいませんか?
この記事が掲載されたのは2013年7月、
その10か月ほど前から沖縄関連である問題が大きく取り上げられるようになりました。
皆さんもご存じだと思います。尖閣諸島への領海侵犯問題です
このグラフをご覧ください、海上保安庁が出している中国の領海侵犯の回数などを表すグラフです
2012年を境に急激に領海侵犯が増えていますよね。
これもしかして、「六場戦争」は噂などではなく実際に計画されてて、
その下調べを始めたのが2012年で話が漏れたのが2013年ってことなんじゃないですかね?
また沖縄にある米軍基地、嘉手納基地とほぼ同じ形の地上絵が中国の砂漠地帯に描かれていることも
話題になっており、僕はこれも六場戦争の準備の一環とも取れるのではないかと思っています。
少し前ではありますが、インド軍と中国軍は国境付近で軍事衝突もしていますし、
近い将来、アジア各地で中国との戦争が待ち受けているかもしれません。
この都市伝説、信じるか信じないかはあなた次第です。
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