
ロシアの軍事侵攻が始まった2022年2月以降、ウクライナに住む多くの人々が住む場所を追われた。西隣モルドバには7月下旬までに約54万人が逃げ込み、今も約8万人が避難生活を送る。幼い子どもを連れた家族が多く、「子どもには平和が戻ったウクライナでのびのびと育ってほしい」と故郷への思いを募らせる。【撮影・山田尚弘】2022年8月12日公開→https://mainichi.jp/articles/20220812/ddm/010/030/017000c
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