2025年7月3日現在、鹿児島の南で揺れが続いています──。
「もう大丈夫」と思ったその先に、私たちはどんな未来を選ぶのか？
6月21日の夏至を境に、“未来は変わった”と語る人がいます。
その根拠とは？ そして「7月5日以降」の分岐点は、どこへ向かっているのか？
この動画では、祈りが“非物質的な力”として地球に作用してきた歴史と、
いま日本で起きている静かな地鳴りや異常現象を重ね合わせながら、
「わたしたち一人ひとりの“意識”が未来を創る」という視点から、
“災厄を越えた先の祈り”を探っていきます。
鹿児島で起きている“見えない揺れ”の正体とは
犬・猫・鳥たちが発している“異変のサイン”とは
赤いオーロラ“赤気（せっき）”が教える地震の連鎖
6月21日、祈りは本当に未来を書き換えたのか？
“在宅避難”という見落とされがちな備えの選択
毎日の祈りが周波数を整え、災厄を鎮める理由
高御座と昭和天皇の“祈り”に隠された国の記憶
次の分岐点は冬至──「私は、私になる」祈りへ
エピローグ：鹿児島の皆さんへ、“ともに祈る”ということ
🕊こんな方におすすめ
「7月5日予言」に不安を感じている方
災害と祈りのつながりに興味がある方
保江邦夫氏・矢作直樹氏の思想を学んでいる方
量子論や集合意識に興味がある方
日本人の“祈りの力”を信じたいすべての方へ
🔻コメント欄でも、あなたの「祈りの言葉」や「感じたこと」を共有してください
この動画が、“未来を選び直す祈り”の輪となりますように──
あなたの意図が、誰かの希望になります。
#鹿児島地震 #祈りの力 #7月5日 #保江邦夫 #矢作直樹 #意識が現実を変える #スピリチュアル防災 #未来は選べる
VOICEVOX:青山龍星
#都市伝説 ＃宇宙 #オカルト #2025年7月5日
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