日本のコロナGPS追跡~一括管理か分散管理か(弁護士三宅弘)【新型コロナと闘うその先の未来へ】20200514

コロナ緊急事態宣言後経済活動を再開するには、感染を制御しなければなりません。その手段として言われる「GPS追跡」。「監視社会」は嫌だなという方も多いでしょう。でも、政府は急ピッチで制度を構築しようとしています。個人情報保護制度にたずさわってきた弁護士の三宅弘さんに韓国やヨーロッパの議論も紹介していただきながら、今政府がしている議論と問題点を解説していいただきます。
収録は、2020年5月14日

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