
2025年4月21日の参議院予算委員会で、立憲民主党の小沼巧議員が、アメリカによる自動車関税引き上げ措置が日米貿易協定に違反するのではないかという点について政府を追及しました。
「日米貿易協定では、自動車関税は撤廃するというのが合意事項のはず。なぜ日本政府は“協定違反”と言い切れないのか」
小沼議員は、外務大臣の“重大な懸念を持っている”というあいまいな表現に対して、
「言葉を濁して逃げているようにしか見えない」「それでは国民に説明ができない」と強く指摘しました。
また、最後には「ごじゃっぺ(でたらめ)な答弁では怒られるぞ」と痛烈な一言も。
日本の立場と国益を守るために、もっと毅然とした対応をすべきではないか――
国会での鋭い質疑が注目を集めています。
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