延命措置拒み 自宅で最期 105歳の医師 日野原重明さん死去

生活習慣病の予防や終末期医療の充実などに取り組み、100歳を超えても医師として活躍した東京・聖路加国際病院の名誉院長で、文化勲章受章者の日野原重明さんが18日午前6時33分、呼吸不全のため東京都内の自宅で死去した。同病院の福井次矢院長は記者会見を開き、日野原さんが経管栄養の延命措置を拒んだことなどを明らかにした。

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http://www.47news.jp/news/2017/07/post_20170718153206.html

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