ロシア軍は首都キーウをどうするつもりか 防衛する司令官たちに聞く

ウクライナ侵攻を続けるロシア軍は、首都キーウ(ロシア語でキエフ)への攻撃を続けている。

14日には早朝に9階建ての集合住宅にミサイルが撃ち込まれ、少なくとも1人が死亡したほか、ミサイルの破片が道路に落下し、1人が死亡、6人が負傷した。

ヴィタリー・クリチコ市長によると、ウクライナ防空システムが破壊したミサイルの破片だったという。

ロシア軍は東と北西から首都へ迫っている。

一方で、広大な大都会キーウには大河ドニプロー川が流れるほか、周辺にはそれを取り巻く支流や沼地があるため、侵入軍に対する地の利があると、現地で取材するBBCのジェレミー・ボウエン中東編集長は指摘する。

ボウエン記者は、ロシア軍から首都を守る司令官たちにも話を聞いた。

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