仙女DASH・チサコ、4度目タッグ女王だ…24日サンプラザ決戦
後輩を倒してタッグ王座奪還を目指すDASH・チサコ(右)
センダイガールズプロレスリング(仙女)のDASH・チサコ(29)が、
24日の仙台サンプラザホール大会でKAORU(48)と組み、白姫美叶(21)&アレックス・リー(32)組とワールドタッグ王座決定戦を行う。
同王座は、チサコが妹の仙台幸子(引退)や他団体のベテラン・KAORU、後輩のカサンドラ宮城(24)と保持していたが、
宮城とのコンビ解消で返上。KAORUと再結成し、4度目の戴冠を目指す。
かつて「タッグ屋NO1」と呼ばれたチサコが、仙女のアイドル・白姫と仙女の常連・リーのコンビを本音で斬った。
「タッグは、この人と組んだらこういう攻撃ができるとか、自分で分からないと…。
相手は即席コンビ。試合を見たけど、チームプレーはゼロというかマイナスですね」
デビュー2年が過ぎた白姫についても「慣れちゃって、調子に乗っている。成長している部分は特にないかな」と辛口評価。
「私の5年目までとは、練習量は比較にならない。
昔の練習は非科学的とかいうけど、私は練習に“時代”はないと思う。
若いときにやったぶんだけ、今、実になってます」。勝つのは当然。
「次は本当のタッグ屋と戦いたい」。既に、視線はその先を向いている。
引用:Yahooニュース 続きは・・・
仙女DASH・チサコ、4度目タッグ女王だ…24日サンプラザ決戦
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170922-00000275-sph-fight
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