
00:00 オープニング
00:50 台湾有事はすでに始まっている?
02:56 劉明福が提唱する新型統一戦争とは?
04:11 エスカレーション・ラダー 段階的に圧をかける
05:29 中国のターゲットは台湾ではなく日本
07:25 中国による非対称戦 台湾有事は始まっている
08:39 2本目の予告
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習近平の台湾併合極秘シナリオとは? 有事の想定・訓練をしない政府と自治体の武力侵攻事態への無策、中国国家動員の恐怖が明らかに。
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『台湾有事と日本の危機 習近平の「新型統一戦争」シナリオ』 峯村 健司 著(PHP新書)
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【本書の内容】――――――
台湾有事の焦点は、アメリカ大統領選挙にある。「第2次トランプ政権」が中国に対して強硬になっても緊張緩和に向かっても、台湾をめぐる現状は崩れ、日本は厳しい情勢に追い込まれる。
2024年の「選挙イヤー」は、国際秩序を激変させるだろう。中でも第二次世界大戦後、80年近くにわたり奇跡的に平和を享受してきた日本が、最大の被害国になりかねない。その最大の引き金が、台湾有事なのだ。
一切の楽観を排し、軍事マニアの戦争ゲームとも一線を画した、徹頭徹尾「習近平の目線」による驚異のシミュレーション。
〈目次〉
序章 台湾有事はもう始まっている――最重要ターゲットは日本
第1章 「台湾統一」は習近平の「宿命」――衝撃の有事シナリオ
第2章 中国はどのように台湾併合を目論んでいるのか――習近平の″戦略ブレーン″が考える「新型統一戦争」をシミュレーション
第3章 先鋭化する米中対立――東アジアの″火薬庫″はいつ爆発してもおかしくない
第4章 台湾有事で巻き込まれる日本――次々と浮かび上がる日本の課題
第5章 習近平の「情報戦」に立ち向かえ――周回遅れの日本
【著者について】――――――
◆峯村健司(みねむら・けんじ)
キヤノングローバル戦略研究所主任研究員。北海道大学公共政策学研究センター上席研究員。
1974年、長野県生まれ。朝日新聞入社後、北京・ワシントンで計9年間特派員を務める。ハーバード大フェアバンクセンター中国研究所客員研究員、朝日新聞編集委員(外交・米中関係担当)を経て現職。2011年、優れた報道で国際理解に貢献したジャーナリストに贈られるボーン・上田賞を受賞。
著書に『十三億分の一の男』(小学館)、『潜入中国』(朝日新書)、『ウクライナ戦争と米中対立』(共著、幻冬舎新書)など、監訳書に『中国「軍事強国」への夢』(劉明福著、文春新書)がある。
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