
元首相が、ウクライナとロシアの首脳会談が決裂したことを受け、現首相にロシアのプーチン大統領に協力して戦争を止めるよう提案した。
元首相は、プーチン大統領を悪者と見なす考え方では戦争は終わらないと主張し、日本だけでも協力して戦争を止めるべきだと訴えた。
しかし、この提案に対し、コミュニティノートではロシアが領土割譲を禁止する条項を憲法に追加している点が指摘されている。
世間からは、侵略されている人々の苦しみに寄り添っていないという批判や、力による侵略を許すことになるという懸念の声が上がっている。
ネットの反応。
鳩山さんの提案は、ちょっと現実離れしてる感があるよな。プーチンを悪者扱いしないって、侵略されてる側の気持ちを無視してるみたいで、さすがにどうかと思うわ。
だよな。ロシアが一方的に侵略してるのに、まるで交渉次第でどうにかなるみたいな言い方はおかしいわ。
一旦停戦しても、ロシアがまた攻めてくる可能性は高い。根本的な解決には、ロシア軍の撤退が絶対条件だろ。
北方領土の話も絡めてるけど、あれは完全にロシアの戦略的な要衝になってるから、交渉で返ってくることはない気がする。
自国の利益のために戦争を止めようって、プーチンに見透かされそう。むしろ足元見られて、変な要求されるんじゃないかな。
友愛とか言われても、今の状況じゃ空虚にしか聞こえない。この人の意見って、日本の国益に繋がらない気がするんだが。
日本がロシアの侵略を肯定するわけにはいかないから、傍観するのが一番マシな選択肢かもしれない。下手に手を出さない方がいいわ。
皆さんはどう思いますか?
コメントで教えてください。
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