認識技術は、存在が不可能なところから、存在を仕組みで観ようとする。
認識技術を活用しようとするnTecherたちは、背景の背景の一番深い背景から存在を観ようする。
大阪・関西万博は、nTecherたちが大活躍できる場だと思う。
万博では、未来を語ろうとするが、未来を語るなら、人間が何なのか？人間はどこから来てどこに行こうとするのか？という問いを立てて、本質から出発する必要がある。
この現実をどのようにとらえようとするのか？各国のパビリオンでは、そのことが語られているのだ。
そして、人々はワクワクして、お祭りを楽しむ。
だから出会いもしやすいし、交流もしやすい。
物理的に近い大阪人・関西人は本当にうらやましいと思う。
このビックイベントを最大に活用しなければもったいない。
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