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賞味期限切れの食品に寄り添うお店があるといいます。
賞味期限切れや消費期限切れが近くなれば、割引かれてうられるということはあります。
賞味期限切れでも、販売し取り組んでいるお店のご紹介です。
備蓄の参考にもなるかと思いますので、一緒にみていきましょう。
食料危機に備えた備蓄であれば長期保存したいですよね。できるだけ賞味期限が長い食品を選んだりもしますが、どうも日本の加工食品は優秀なようなので、思った以上に持つようです。
まず、日本では賞味期限切れの物が売られていること事態に不安感や不信感を抱くお客さんもいることでしょう。
こんなの食べられるの？と避難の声も当初は出ていたようです。
「売るのは違法じゃないの?」「食べたらお腹を壊した」とお金を要求されたり、“貧困ビジネス”と揶揄されたこともあったようです。購入もしていない人から保健所に通報されたこともあるといいます。
お店側からは、賞味期限と消費期限の区別がついていないことも批判の背景にあったといいます。
寛容で精神性も高いといわれる日本人がキツキツしてしまって批判的になっているのが悲しい気もしますね。
ドレッシング10円、ボトルコーヒー20円、思わず二度見してしまう価格の商品がお店の中にならび、すれ違うのですら大変といいます。東京・葛飾区にあるようです。
値上げのニュースばかりが続きますが、いくだけで主婦にとってはわくわくしてしまうかもしれませんね。
私、近所にこちらのお店があったら、週に2～3回は足を運んでいそうです。
賞味期限切れ商品を販売をすることは、万が一のことが起きたときには店の信用にかかわる一大事であることは間違いないです。それでも、「サンキューマート」ではなぜ賞味期限切れ商品を売るのか、そこには食品を安く買いたい、食品をムダにしたくない人とのつなぎ役になりたいという、「助け合い」の心があるといいます。
こちらニュースのコメント欄もとても参考になったので部分的ですがみていきましょう。
以前、TV番組で何かの検証をやっていて賞味期限が2.3年前のレトルトカレーが何の問題もなく食べれる状態にあるというのをやってました。
日本で作られた缶詰とかレトルト食品はとても優秀で、正しい保管方法されている物だったら賞味期限切れでも大丈夫な物が多いみたいですね。
なので私は"賞味"期限はあまり気にしません。
"消費"期限と"賞味"期限の違いの認識が広まってくれると、食品ロスも減ってくれるのかなと思います。
以前食品メーカーで仕事をしていました。
賞味期限・消費期限設定の根拠である食品保存試験で30日有効な商品でも、実際販売される商品の賞味期限は10日とされたりします。
パンなども、余程直射日光が当たったとか湿気の多いところに放置していたとかでなければ、期限後1～2日くらいならいきなり食あたりなんてことはありません。（あくまでも適正な保存方法を守っていたという条件はありますが。）
味が落ちるといっても別に普通に食べられます。
日本は食料自給率が低いのに廃棄量は大量。
そろそろ本気で考えないと、日本の食糧事情は危機に瀕するかと思います。
缶詰はちょっと膨らんできてしまっていなければ大丈夫ということも聞いたことがあります。
とりあえず開封してみて、自分の目でみて嗅覚や味覚を研ぎ澄ましてチェックしてみればいいのです。
さらには、レトルト食品でも2・3年くらいはもちそうですね。
もちろん保存状態やものにもよるでしょうから、自己判断にはなりますが、食料危機まえに備えたものでも多少期限がきれても賞味期限であればかなり長持ちしてくれそうです。
インフレは加速していきますし、なぞの食品工場の爆発や火災もあります、世界中異常気象にも見舞われています。
早めに備え、備蓄・消費をうまく回しながらも準備していきましょう。
既に第3次世界大戦は始まっている！支え愛の日本へ
第三次世界大戦は生物兵器戦争とも・・・
過去の歴史の流れ
パンデミック
→インフレ
→世界恐慌
→戦争
→破壊と再生（価値観の転換と産業構造の転換）
今後の展開？
2020～2024年 第3次世界大戦
2023年 食料危機
2024年 世界都市の破壊・エネルギー危機・配送網の危機
グレートリセット
金融崩壊（信用創造・貨幣経済の終焉→政府発行のデジタルマネー？）
エネルギー転換（石油中心→脱炭素エネルギー・水素エネルギーが有望？）
価値観の転換（お金大事→新しい価値観 愛情レベルみたいなもの？）
インフレ・預金封鎖・引き出し制限
ハイパーインフレ
日本のデフォルト
新円切り換え・デノミ・（最悪は財産税も？）
2024～2025年 戦後混乱期はカオス
2026年～ 戦後復興
（時代の激動期には震災などの自然災害にも注意）
【今後必要な備え あなたにとって必要なことを考えるきっかけに】
・インフレ&ハイパーインフレ
・エネルギー危機
・医薬品の不足
・食料危機や大災害・都市破壊への備え
・お金の価値が低下&物不足→資産防衛
・命や健康の防衛
【大事にしたいこと】
激動の時代、助け合い支え合い 愛で幸せに生きよう！
次の時代 希望を持って迎えよう！
そのための各自の準備&備蓄 さらには農家さんと繋がろう
助け合い農園からやってきた りんごの妖精「りん」です！
食料危機への備え・食の安心をモットーに 【農家さんと繋がるプロジェクト】を立ち上げます！
農業はじめ日本の危機的状況を発信し、気付いてもらうこと
命・健康を守るための食に気付いてもらうこと
農家さんを助け、非常時には助けてもらいながら支えうプロジェクトを作りたい
専門家ではないので政治・経済・歴史なども詳しくはありませんが、私ができる範囲で情報発信します。皆さんの方が詳しいことも多いと思いますので、コメントなどで色々教えてください。
今が非常時だと気付いた方から備えていきましょう。
何もおこらないし大丈夫と思える方はゆとりがある方ですので、困っている方の助けになるよう応援をお願いします。
歴史からみると終戦までのタイムリミットは2024年。のこり準備はあと1年ちょっと～2年です。
また、それ以降も大災害はいつでも起こりえるため支え合いはずっと必要で大事なものとなるかと思います。
【備蓄・防衛】
・一定期間を過ごせる保存食と水と生活用品、医薬品、衛生用品
・非常用トイレとエネルギーの確保
・インフレでは貨幣価値が大きく減ります
・一番の資産はあなたの命と健康
・田舎の農家さんとのつながり
・助け合える仲間（コミュニティー）つくり
・もう続けられなくて困っている農家さんを支え合い
【募集】
・助けて欲しい応援して欲しい農家さん
・農家さんとつながりたい方
・食の保険のような感覚から日頃から有事に備えたい方
・助け愛の繋がるコミュニティーを応援してくれる方
メモ20221014
＃フードロス削減 ＃賞味期限 ＃備蓄 ＃食料危機
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